今年のテーマは『楽しいは正義』Cybouz Days 2018 に参加してきました!

こんにちは、Kintone Australia営業部の青木です!

2018年11月7〜8日の2日間、幕張メッセにて開催されたサイボウズ株式会社主催、Cybozu Days 2018 東京会場に参加してきました!
今年のテーマは「楽しいは正義」。その様子をレポートいたします!

Cybozu Daysとは?


Cybouz Days は、毎年開催されているサイボウズ株式会社が主催するカンファレンスイベント。広い会場内にはサイボウズが提供するプロダクトの紹介をはじめ、それらを活用するための様々なプラグインやサービスを提供する約70社による展示ブースが出展されます。

今年のテーマ『楽しいは正義』。サーカスをイメージした会場には楽しいアトラクションやディスプレイ、あちこちに設置されたステージでは連日次々と講演やワークショップが行なわれ、両日ともまるでテーマパークを訪れていたかのような楽しい時間の中、多くの情報を学習・体験することができました。

 

Kintoneでできないことはないのではないか・・・?

多くの人々で賑わう各出展ブースを回わると、それぞれの企業が提供する様々なプロダクトやサービスに関して、とても丁寧・親切にその詳細を教えてくれます。皆さんに日々業務でご利用いただいているKintoneだけでも、
「え、これは◯◯◯◯◯な時に便利!」「うーん、これなら◯◯◯◯◯なリクエストにも即対応!」「ほぉ〜、◯◯◯◯◯をするには△△△△△をすれば効率アップ間違いなし!」といった即効薬となるプラグインが勢揃い。その中でも「これは!」と思ったものをいくつかここでご紹介いたします!

1.kintoneとTwilioで実現する新しいコミュニケーションのカタチ(提供社:Twilio/KDDIウェブコミュニケーションズ様)

同社が提供する「Twilio Video」を利用すれば、Kintone内でウェブ会議が可能!場所や距離に関係なく、また移動時間等の削減で、利便性アップ⤴︎。更にウェブ会議の内容を録画、Kintone内に自動保存されるという優れもの。

これにより「議事録を取り逃がした」「会議に参加できない」といっ問題が解消、会議内での発言のニュアンスや雰囲気など、従来では「その場にいた人にしか分からなかった」小さな情報まで共有が可能となります。

2.アンケート作成から結果集計・分析までを簡単に(提供社:サイボウズスタートアップス様)

お問い合わせフォームやセミナーの受付、更にはアンケートまで、「フォームブリッジ」というサービスを利用すると高機能なWebフォームがKintoneと同じように簡単なドラッグ&ドロップ操作で作成することができます。

また、Kintoneの入力画面では実現できない条件分岐や複数ステップに渡るフォームにも対応、作成したフォームに入力・送信された情報は、Kintone内の指定のアプリに自動的に保存♫ 効率よく集計・分析することが可能となり、もうアンケート結果をまとめる必要はありません。

3.思い通りに簡単Kintoneのカスタマイズ(提供社: R3 institute(アールスリーインスティテュート)様)

今回のCybozuDays参加展示ブースの中でも最強だったのがこちら、「gusuku Customine」!なんとプログラムを一切書かずにKintoneのカスタマイズが実現するという優れものです。

例えば「ボタンを出現させる」、「色を変える」、「無効化する」といった作業を、JavaScriptの特別は知識がなくても、その設定画面で用意された日本語メニューから「やること」と「条件」を選ぶだけの簡単操作。目の前の画面上で、「やること」に「一覧画面にキーワードで検索する検索フォームを設置する」を選択、「条件」に「一覧画面を表示した時」を選択すると、gusuku Customineが30秒ほどの間にプログラムを作成→アプリに反映となります。この間あなたは画面を眺めているだけ!たったこれだけで一覧表示画面には検索エリアが追加されます。

「開発業者に頼むほどでもないけど、ちょっと◯◯◯◯◯したいなぁ」といったお悩みも即解消してくれるのこのサービス、11月2日にアメリカ、サンフランシスコで行われた「kintone Connect」でも発表され、高い評価を得ていたとのこと。1アプリのみのカスタマイズは永遠に無料で利用可能なので、ぜひ使ってみてください。英語版のご用意もございます!

 

白熱したKintone hive!

さて、Cybozu Dayの他のお楽しみといえば、日頃から業務の中でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、kintoneによる業務改善プロジェクト成功の秘訣や活用のコツをそれぞれの視点で解説、貴重なノウハウやアイディアを交換するイベント「kintone hive」!

今年も、Kintone AWARD 2018に向け、ファイナリストとして選出された素晴らしいKintoneユーザーが、それぞれの業務改善について熱く語るイベントがステージにて開催されました。

矢内石油 矢内哲氏がグランプリ!


写真:株式会社カクイックス 福里氏

登壇者は5名。株式会社カクイックス福里直也氏、有限会社矢内石油矢内哲氏、元気でんき株式会社河口エレキテル氏、GARO藪賀郎氏、株式会社星野リゾート前田文子氏です。

素晴らしいKintoneユーザー皆さんによる、熱の入ったプレゼンテーションで、会場も大盛り上がり!
今年のグランプリは、kintoneを活用してリフォーム事業を立ち上げた創業60年のガソリンスタンド経営、仙台地区代表、有限会社矢内石油矢内哲氏が獲得。矢内氏のプレゼンテーションの中で以下の言葉が胸に刺さりました。(参考URL: https://kintone-sol.cybozu.co.jp/cases/yanaisekiyu.html

「僕はずっと『忙しい』は『正義』、『暇』は『悪』だと思っていました。でも違ったんです。ゆとりがあるから、お客さんの急なリクエストにも応えることができる。余裕があるから、いい仕事ができる。Kintoneを使って気づいたんです。」

本当に様々な便利なプラグインやサービスが紹介されている展示ブース巡り、そして日常業務の改善やKintoneの活用方法のヒントが沢山、白熱したKintone Hiveでのプレゼンテーション…これだけでも十分な収穫だったのですが、なんと更にビッグニュース!

 

モバイルアプリがリニューアル!

 

「Kintoneのモバイルアプリ、もっと使いやすくなればいいのに・・・」と嘆いていた皆さま、大変お待たせいたしました!今回のCybozu Days2018で、モバイルアプリのリニューアルが正式発表されました!

通知やコメントなどが更に見やすく使いやすく、そして従来のバージョンではできなかったモバイルからのアプリ設定も可能になり、皆様の業務改善が新しいモバイルアプリで更にパワーアップします。新しいモバイルアプリの実装は2019年3月頃予定です。どうぞお楽しみに!

Cybozu Day 2018、とても充実した両日の参加でした。今後もKintoneはCybozu、そしてパートナーさまと共に常に進化し続け、皆さまのチームワークに貢献していきます。

編集部

この記事を書いた人:

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kintoneの使い方、便利機能、勉強会・イベント情報をブログに投稿していきます。少しでも多くの方にkintoneの良さが伝わるように、わかりやすいブログを書くよう心がけています。 この記事が少しでも皆様のお役に立ちますように!

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