メルボルンでは初開催!Kintoneセミナーレポート

こんにちは、営業部の青木です!
先日12月11日、メルボルンでは初となるKintoneセミナーを開催しました!
その様子をレポートします。

メルボルンでは初!Kintoneセミナーを開催しました

12月11日(火)にメルボルンのDexus PlaceでKintone活用方法についてのセミナーを開催しました。今回初めてのメルボルン開催ということで、日本からサイボウズ株式会社副社長である山田理さん、そしてグローバル事業を担当する酒本健太郎さんも駆けつけてくれました。

 

セミナーの様子

今回のセミナーは「もう本社には頼らない!Kintoneで始める海外拠点の業務効率化&見える化」がテーマ。Kintone導入を検討する多くの日系企業の皆様に参加いただきました。セミナーでは主にKintoneでの情報管理や円滑にコミュニケーションをする方法など、業務を効率化するための機能が幅広く紹介しました。

セミナー1部では、酒本さんよりKintoneの使い方や特徴について解説。エクセルのように簡単にデータの入力や検索ができることや、交通費や勤務時間の申請などのワークフローの作成ができること、簡単に導入・開発ができ、業務を簡素化できることをわかりやすく解説いただきました。

Kintoneの特徴のひとつはHTMLやJavaScript、CSSなどの専門的な知識が無くても、利用者自身でアプリケーションの作成が可能であること。酒本さんが講演の中でデモンストレーションを交えながら3分程度で実際のアプリケーションを完成させる様子を紹介すると、参加者のみなさんも驚いた様子が見て取れました!

エクセルでは「誰が、いつ、どのように更新したか」の記録を残すことができません。それだけでなく、各スタッフが利用するパソコンでの互換性によるトラブルも起こりがち。しかし、Kintoneは変更箇所が全て履歴として残りますし、誰でもその履歴を閲覧することができます。またクラウドサービスであるKintoneは、インターネット環境があればパソコン、ノートパソコン、スマートフォンで利用できるため、互換性を心配する必要もありません。

セミナー2部では、当社マーケティング本部長の遠藤が講師として登壇し、参加型のワークショップを実施しました。参加者は複数のグループに分かれて、業務上での問題点や、オーストラリアならではの問題点や特徴を話し合います。各テーブル、とても盛り上がった議論となりました!

参加者の感じている問題点は、「スタッフ間での情報共有の不足」「古いシステムを利用しているため手間がかかっている」などの意見が挙がりました。移民の多いオーストラリアならではの課題としては、「様々な人種のスタッフがおり、言語の壁からか同じ人種同士で固まってしまい、うまくチームワークを発揮できない」という意見も出ました。

この意見に対し、サイボウズUSAの社長も務める山田さんから、たとえ異なった言語でもKintoneに履歴を残し見える化することが重要で、それによりチームのパフォーマンスが上がるとのアドバイスがありました。

現在サイボウズUSAには日本人スタッフと現地スタッフが働いていますが、彼らが日本のサイボウズとやりとりはもちろんKintoneで行なっています。英語しかわからないアメリカスタッフ、日本語しかわからない日本スタッフ。お互い母国語しか使えないとしても、重要なのはKintoneにデータでもコメントでも、とにかく履歴として残すことが重要なのだそうです。今や翻訳はGoogle翻訳などのサービスが利用できるため、たとえその翻訳結果が精密でないとしても、なんとなくお互いの意図はそこから汲み取ることができます。さらに、スタッフたちも「Google翻訳がされやすい文章」に書くことに慣れてくるのだそうで、これによって、むしろ直接やりとりするよりもコミュニケーションにかかるコストが減らせるのだとか!

 

参加者の所感は?

セミナー終了後も多くの参加者が会場に残り、みなさん熱心に質問する姿が見られました。
終了後、参加者からは「メールやWhats appなど様々な方向から来る要望など、複数のコミュニケーションをプロジェクト毎に統一できないかと思い、今回のセミナーに参加した。是非前向きに導入を検討したい。」「利用しているシステムが古く、活用できていない。特に情報共有という点が課題で、現状はスタッフの業務の進捗も全く把握できていないままプロジェクトを進めている。今回参加したことで現状改善の希望が見えました。」とのお声をいただきました!

今回の初のメルボルン開催、わたしたちで感じたのは、みなさん業務への改善する意欲がとても強いということ!みなさんがいかに普段から業務の効率化を考えて仕事に取り組んでいるのかを肌で感じることができました。とっても有意義なセミナーだったのではないでしょうか。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

編集部

この記事を書いた人:

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kintoneの使い方、便利機能、勉強会・イベント情報をブログに投稿していきます。少しでも多くの方にkintoneの良さが伝わるように、わかりやすいブログを書くよう心がけています。 この記事が少しでも皆様のお役に立ちますように!

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